CANECREEKがアメリカ大陸を横断してやってきた。
なんと4080km‥4日かけての移動だそうです。
移動の規模感が全く日本と違いますが、疲れも見せず自分たちのプロダクツを自慢してきてくれます!
いつもメールでやり取りしている担当の方とこうして会えるとは、なんとも嬉しい瞬間です。
NEWプロダクツ
ee Wing ELECTRIC
チタンクランク、さらに全て3Dプリント!!
近日入荷予定のee Wing ELECTRICチタンクランクがあった!!
E -BIKEにも対応できるよう、しなやかさは残したまま強度を求めたNEWチタンクランク
実はこのクランク全て3Dプリントで作成しているんです!!
通常のee-wingクランクは、このようなピースを溶接して作られます。
が、さらに軽量に作るために、3Dプリントにて作成。なんとネジ山までも3Dプリントです。
E -BIKEでマウンテンバイクを楽しむ人が増える中、クランクをヒットして壊す人が激増。
しかもカーボンだと衝撃ですぐに壊れてしまうそう。
そこで、この超軽量 & 高強度の3Dプリントクランクが登場です。
近日、数量限定入荷予定!
人気の『ee stem』
このサスペンション付きステム、ロングライドのグラベルとロードに特に人気。
見た目のスタイルはそのままに、サスペンションをつけることができます。
さらに新製品のこのメーターマウント見てください。下側にはGoPro用マウント付き。
確実な仕事をしてくれるHELLBENDER BB
よく聞かれる、110とヘルベンダーの違いは?
違い
①一番大きな違いは、110は110年保証つきなのです!
②素材が、110は7000番系アルミを使用し耐久性が高い。ヘルベンダーは、6000番系を使用しているということ。
③外見のフィニッシュが、110は美しいポリッシュ仕上げになっています。
実は、シール性やベアリングは変わらないのです。なので、耐久性はほぼ同じに近いので、ヘルベンダーもおすすめですよ!!
HELM “WORKS SERIES”
ワークスシリーズ!
ワクワクする響きです。
今までのHELMとの違いは…
①クラウン部分が中空(これだけで-80g!!!)
②ワークスシリーズのスペシャルダンパーで、ロックアウト機能付き!!
聞くと、ダウンカントリーにぴったりなフォークなんだ!ということ。
ダウンカントリー向けフォークの解釈を改めてアメリカ人に確認すると‥
アップダウンのあるトレールも遊べ、下りもしっかり遊べるフォーク。
つまり、下りを犠牲にしたバッチバチの軽量クロカンフォークでなく、軽量なトレイルフォークという感じ!
んーー、日本の里山にぴったりなフォークです!
軽量化を達成するのに、クラウンを中空に!そしてダンパーをこのフォーク用に新設計したということ。
世界限定100本ということ!
その場でオーダー!
日本にも130mmが限定数本近日入荷予定!