LEDでも光り方が違う。 最も視認性を高めるライトは?

リアライトに本当に必要な“視認性”は、明るさだけじゃない

視認性を高めるリアライト。
視認性を高めるためにできるだけ明るいライトを求めたり、大きめのものを選んでみたり。

実はライトには

「見るライト」と「見られるライト」の2種類あることを知っていますか?

その違いはLEDにあります。


同じLEDでも光り方が全く異なる。

単にLEDといっても自転車のライトに使われるLEDには2種類存在します。
それが、SMDとCOB

SMD(Surface Mount Device)
=“点”で強く飛ばす

SMD LEDは、1つの基板に1つのLED(と電極)を実装した構造。
ヘッドライトのような「遠くを照らす」「強い光で強調する」用途で採用されやすく、リアライトでも“遠くへ届く強い点光”を狙うときに選ばれます。

COB(Chip on Board)
=“面”で広く見せる

COBは、1つの基板上に多数のLEDチップを高密度に配置し、発光面全体が光るのが特徴。
広範囲に光を散らしやすく、リアライトやセーフティライト向き。
さらに「ルーメンに対する消費電力効率がよい」点もメリットとして挙げられています。

つまり、
SMDはピンポイントに強い光を当てる
COBは広範囲に光を広げる

歩行者や車などあらゆる方向からの視認性を高める目的であれば、COBタイプのLEDの方が向いていると言えます。

ただ、後続車に遠くからでも視認性を高めるには狭い範囲を強く照らせるSMDも有効です。


「死角をなくす」が事故のリスクを減らす。

車は後方からだけではありません。
交差点、追い抜き、車線変更の際、クルマの視界には“横方向”にいるライダーが入ってきます。

だからこそリアライトには、真後ろだけでなく側方からでもライダーをしっかり視認できることが求められます。
事故を減らすために重要なのは、ライダー側が「見えているつもり」ではなく、ドライバー側が「確実に気づける」状況をつくること。言い換えれば、死角をなくすことです。

そして、その“死角をなくす”という発想を突き詰めたのが、330°の被視認性を確保した KNOG COBBER

面発光で視認性の高いCOBライトを曲面に配置することで、
後ろからだけでなく、横からもしっかりと視認できるので、見落としによる事故のリスクを格段に減らすことができます。


視認性最強のCOBBERがアップデート。 まもなく登場。

この圧倒的な被視認性は継承しつつ、周囲を照らすだけでなく、光り方、マウント方式等、Oh,Yeah!!なアップデートが追加されました。

“見られる工夫”を突き詰めたリアライトが、さらに一段進化してまもなく登場します!!

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