abusケーブルロックの特徴
一見同じように見えるケーブルロックも、実は中身が全く異なります。
一見全く同じ太さのケーブルでも、中をみるとケーブルの太さが全く異なることがあります。
ABUSのケーブルロックは十分な太さがあるので、
ワイヤーカッターでは刃が入りづらく、セキュリティとしての役目をしっかり果たします。
ワイヤーの違い
同じワイヤーでも編み方が異なります。
一般的なケーブルロックのワイヤーは7本のワイヤーで1束×7本で編まれていることが多いですが、ABUSは中心は太いワイヤー19本1束、周囲に細いワイヤー19本1束×6本で構成されています。
耐腐食実験の徹底
ABUSのロックは塩水噴霧試験を行い、自社で品質管理を行なって生産をしています。
そのため、錆に強い高い品質のロックを生産することができます。
工具不要で取り付けられるマウント
ABUSのマウントはクランプ径が決まっていないので、様々な箇所に取り付けることができます。
また、ドライバーや六角レンチなどの工具は不要なので、初心者の方にもオススメです。
ワンタッチで固定
取付時は上からスライドするだけ、外すときは両サイドのグレーのツマミを押して外します。
簡単に着脱でき、しっかり固定できます。
