最速で穴を塞ぐことができるMuc-Offシーラント。
ロードバイク専用のシーラントも登場しましたが、一体何が違うのでしょうか?
また、ロード・グラベル・シクロクロスのタイヤに一番おすすめのシーラントはどれかについても紹介していきます。
2種類のシーラントについて
タイヤ: ロード・グラベル・シクロクロス
推奨タイヤ幅: 23~45c
対応最大空気圧: 110psi
タイヤ: グラベル・MTB
推奨タイヤ幅: 40c~
対応最大空気圧: –
MTBシーラントは、これまでのシーラントと同様成分となっており、
これまで通りロードバイクにもご使用いただけます。
ロード&グラベルシーラントは、ロードバイクのように空気量が少なく、
高圧な環境でも瞬時に穴を塞げるよう設計されています。
成分の違いについて
どちらのシーラントも合成ラテックスをベースとしていますが、シーラントの粘度や溶け込んでいるフレークなどの性質が異なります。
ロード&グラベルシーラント
液体の粘度: サラサラ
溶け込んでいるフレーク: 竹繊維
サラサラとしているので、穴が空いた瞬間、瞬時にシーラントが噴き出します。
また、強度が高い竹繊維が穴周辺で積層されることにより、高圧タイヤでも走行時に再噴出を防ぎます。
MTBシーラント
液体の粘度: とろっとしている
溶けているフレーク: 大小のゴムチップ
粘度が高いので、タイヤの全体にとどまりやすく、穴が空いた瞬間にシーラントが埋まります。
大小のゴムチップが複雑に絡み合うことで、大きな穴もしっかり塞ぐことができます。
ライダー別おすすめシーラント
45c以下、50psi以上のタイヤを使用する場合
→ロード&グラベルシーラント
40c以上、50psi以下のタイヤを使用する場合
→MTBシーラント
を使うとシーラントの効果が最大化できます。
シクロクロスタイヤは?
シクロクロスタイヤの場合、おおよそ30psi程度(ステージによってはそれ以下)で運用します。
どちらを使用いただいても問題ありませんが、エアボリュームが少ないので瞬時に穴を塞ぐことができるロード&グラベルシーラントがおすすめです。
混ぜて使用するのはNG
同じMuc-Offのシーラントであっても、MTBシーラントとロード&グラベルシーラントを混ぜて使用することはできません。
混ぜてしまうと、シーラント内でダマが発生したり、穴が塞がりにくくなったり、本来の性能を発揮できない可能性がございますのでご注意ください。
同一シーラントの継ぎ足しは可能です。
シーラントの継ぎ足しについてまとめ:
どちらを使おうか迷ったらロードシーラントがおすすめ
グラベルバイクやクロカンタイヤ、シクロクロスタイヤ等は丁度どちらも使用できます。
もし、迷っている場合は、(空気量)低ボリューム対応のロードシーラントがおすすめです。
今回紹介したアイテム
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