ロードバイクに最適化されたシーラントが登場!!

ハイプレッシャータイヤの穴を
最速で止める

Road & Gravel Tubeless Sealant

ロード&グラベルシーラント

エアボリュームが少ないロードやグラベルバイクのタイヤでも
瞬間かつ確実に穴を塞ぐよう特殊配合された専用シーラント

最大7mmの穴まで塞ぎ、瞬時に塞ぐため、エア漏れを最小限に塞ぐことができます。

シーラントの役割それは、

命を守ること

ロードバイクのタイヤは空気圧が高く空気量が少なく、一度穴が空いてしまうと瞬時に空気が抜けてしまい、グリップ力を低下させてしまいます。
例えば、タイトコーナーでパンクし、空気が抜けてしまうと、落車や最悪の場合は命に関わる事故に繋がります。

そのため、ロードバイクのタイヤに求められたのは、

高圧&低容量のタイヤでも瞬時にシールできる性能

ロードバイク専用シーラントの特徴

高圧対応

ROAD&GRAVEL TUBELESS SEALANTは、より高圧なタイヤにも瞬時にシール性能を発揮するようになりました。

対応空気圧は110psi/7.6Bar

 

最大7mmまで塞ぐ

ミネラルフレークと竹粒子を配合することによって、より大きな穴にも瞬時に対応するようになりました。

最大7mmの穴まで対応し、穴が空いた瞬間に粒子が穴を塞ぎ、空気圧の減少を最小限に抑えます。

乾きにくい

使用期限は2-6ヶ月

合成ラテックス使用、柔らかめのフォーミュラで乾きにくいのが特徴です。

パンクしてシーラントが噴出した場合でも生分解性で環境に配慮した設計です。

これまでのシーラントとの違いについて

これまでのNO PUNCTURE HASSLE TUBELESS SEALANTも高性能で、最大6mmの穴を塞ぐことのできる最高のシーラントには変わりありません。

新しく登場したRoad&Gravel Tubeless sealantは、高度な合成ラテックスと環境に優しい竹の粒子を配合しており、
エアボリュームの少ないロードバイクのタイヤでも瞬時に穴を塞ぐことができます。

ロード・グラベルに最適化

推奨タイヤ
ロード/グラベルタイヤ
(40c以下、50psi以上)
高圧、低ボリュームタイヤに最適

車種問わずオールラウンド型

推奨タイヤ
MTB/ロード、グラベルタイヤ
(40c以上、50psi以下)
※今まで通りロードタイヤにもご使用いただけます

※Muc-Offのシーラントを含め、他社のシーラントを混ぜて使用することはできません。

FAQ

推奨シーラント量

・23-25c: 40-50ml
・28c: 50-60ml
・30-45c: 70-80ml

規定量から最大20ml追加することで、パンク修理性能を強化することができます。
※入れすぎるとタイヤ内でダマになる場合があるのでご注意ください。

これまでのNO PUNCTURE HASSLE TUBELESS SEALANTや他社のシーラントを含め、他のシーラントと混ぜて使用しないでください。

シーラントを切り替えるる場合は、中のシーラントをできるだけ取り除いて注入してください。

はい。これまでのNO PUNCTURE HASSLE TUBELESS SEALANTも今まで通りロードバイクにもご使用いただけます。

Road & Gravel Tubeless Sealantは、より高圧、低ボリュームのタイヤを瞬時に塞ぐことが可能となりました。

インストール後、2-6ヶ月ほどとなります。

夏場など高温になる場所で保管するとシーラントの揮発を早めることがございます。

出先でのトラブルを防ぐために、ライド前にシーラントが乾いていないかのチェックをお勧めします。

完全に密封されている状態(ボトルの場合は内蓋を使用して栓を指定す場合)、使用期限はございません。

保管の際は、室温の安定した日の当たらない場所に保管してください。

シーラントが内部でダマになるのを防ぐには、シーラントを入れすぎないことをお勧めします。

シーラントの量が規定量+20ml以上入れてしまうと、乾燥しはじめた時に周りのシーラントを巻き込んでダマになることがございます。

はい。

マックオフのシーラントはCO2インフレーターを使用しても問題ありません。
使用する際は、バルブを12時(バルブの口が下に向くように)の位置にしてCO2ガスがシーラント液に直接当たらないようにしてください。