冬のレイヤリングに新常識を。ミッドレイヤーという選択肢。

ASSOS(アソス)の基本レイヤリングは、インナー(ベースレイヤー)とトップス(ジャージやジャケット)の2枚着用が基本です。しかし、2月の厳冬期ピークや、より寒さを感じる日には「3枚目の重ね着」が必要になることもあります。

これまでは「インナー+起毛ジャージ+防風シェル」という組み合わせが一般的でしたが、「インナー+ウィンタージャケット(防風・起毛)」をすでに愛用している方へ、新たな解決策を提案します。


「ジャケットの上に防風」がNGな理由

透湿性の高い高機能ジャケットの上に、ウィンドジャケットなど透湿性が少なく防風に特化したシェルを重ねている方を時折見かけます。

短時間なら問題ありませんが、長時間の走行にはおすすめしません。
なぜなら、ジャケットから排出されるはずの水蒸気がシェルの内側に閉じ込められ、結露して「汗冷え」を引き起こすからです。

そこで必要になるのが、ジャケットの内側に着込むミッドレイヤー「Thermo Booster(サーモブースター)」です。


2つのサーモブースター:あなたのスタイルはどっち?

1. ENDURANCE THERMOBOOSTER(エンデュランス サーモブースター)

〜重なりを感じさせない、究極の汎用レイヤー〜

  • 生地の特性: アソス伝統の「RX」裏起毛素材を採用。ソフトな肌触りと高い伸縮性が特徴で、どんな体型にもしなやかにフィットします。
  • レイヤリング設計: 通常の「SPRING/FALL JERSEY」よりも薄く設計。縫い目を最小限に抑え、襟をジャケットより低く設定することで、重ね着時の摩擦やゴワつきを徹底的に排除しました。
  • 活用シーン: 背中ポケットを排したシンプルな構造。冬のミッドレイヤーとしてはもちろん、夏の早朝や雨の日など、中間気候の「お守り」として1枚持っておきたいアイテムです。

2. THERMOBOOSTER P1(サーモブースター P1)

〜レーシングスペックを凝縮した、攻めのサーモレイヤー〜

  • 生地の特性: 独自開発の「Skuba」生地を採用。内側は熱を溜め込み、外側は速乾性に優れています。非常に薄く、シェルのようにコンパクトに折り畳んでポケットに収納可能です。
  • 革新的なディテール: StruzzoKragen(ストラッツクラーゲン): ジッパーを下げずとも、首元から適度な換気と保温ができる独自の襟構造。
  • SONIC-SN(袖素材): 外側が半起毛のエアロ形状になっており、密着性が抜群。ミッドレイヤーとして着る際は内側の摩擦を軽減し、アウターとして着る際は空気抵抗を最小限に抑えます。
  • 活用シーン: 2つのバックポケットを備えているため、春・秋には「高機能ジャージ」として単体使用も可能です。

冬の「あと少しの寒さ」を解消するために

「ウィンタージャケットだけでは少し肌寒い」と感じているなら、外側にシェルを足すのではなく、内側にサーモブースターを足してみてください。

冬を越えたあとも、春先のメインジャージとして、あるいは夏のダウンヒル用として。1着あれば3シーズン活躍する、長く愛用できる投資価値の高いアイテムです。

紹介したASSOSのミッドレイヤー

27,390 (税込)
この商品には複数のバリエーションがあります。 オプションは商品ページから選択できます
38,940 (税込)
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