レースライン EQUIP RS WINTTERモデルのご紹介
紅葉も落ち着き冬本番寒くなってきました。
寒くても外で走るのが楽しくなるウェアをご提案します。
ハードライディングを支えるEQUIPE コレクションをご紹介します。
EQUIPE RS コレクションとは
ASSOSのレース・トレーニング向けに最新テクノロジーを満載したコレクション。エアロ効果を高め、ライダーと一体となり第2の肌となる異次元のフィット感を目指したタイトなレーシングフィット。極限のコンディションで最高のパフォーマンスを発揮します。
EQUIPE RS フィンターコレクションラインナップ
(画像をクリックすると、カタログサイトへリンクします)
おすすめモデルピックアップ
EQUIPE RS WINTER BIB TIGHTS S9
商品詳細
ASSOS高級タイツBONKAシリーズをグレードアップしサマーショーツで人気のS9システムを組み込んでします。
メインテキスタイル
「OSMOS HEAVY」(厚手)というフリース素材を使用しています。
OSMOS HEAVYは、warp-knitという編み方をしており従来のフリース素材(RXシリーズ)よりも編み方細かく緻密。
軽量で、暖かいだけではなく、透湿性にも優れ、気温差の大きい季節に非常に使いやすいテキスタイルになっています。
風の当たる前面
「SPHERE(スフィア)」という防風性と透湿性に優れたテキスタイルを使用しており、軽くしなやかで、動きの妨げにならない素材です。
内側を「OSMOS HEAVY」外側を「SPHERE(スフィア)」の2重構造になっています。
脚首
ゲオプレーンという特殊な生地を採用
しなやかで撥水性の優れたテキスタイルで、足首の保温します。またウィンターライドでは雪解け水や水溜りがある物です。
タイヤから弾かれた冷たい水を生地が吸収するのではなく撥水させる事で足元の体温低下を抑えます。
インサート
プロのサイクルロードレースでもクオリティの高さが証明されている EQUIPE RS インサート。
3Dワッフルトップシートと、言わずと知れた goldenGate テクノロジーがより高いパフォーマンスを可能にします。
-
EQUIPE RS WINTER BIB TIGHTS S9
エキップRS ウィンタービブタイツ S9
¥69,960 (税込)
EQUIPE WINTER JAKET
Equip RSのウィンタージャケットは色々なパターンの走り方に対応しています。
EQUIP RSの 3/3 WINTERのレンジは
使用温度帯 -4度から+12度
運動強度を上げ体温が上がることを加味して作られています。
内側に熱を溜めてしまうと汗をかきすぎて汗冷えを起こし余計寒くなってしまいます。
テキスタイルのテクノロジーと構造的なテクノロジーを融合し
コアを冷やさないようにしながら余分な熱や水蒸気(汗)を逃していきます。
COLD・COLDER・HUMID COLD
3つのパターンを紹介します。
使用する際に好みの組み合わせを探すのもEquip RSシリーズの醍醐味です。
COLD
ほとんどの冬のコンディションで高出力のトレーニングが可能
WINTERSKIN LAYER + EQUIP WINTER JAKET
COLDER
極寒の冬の環境下での保温性向上
WINTERSKIN LAYER + MID LAYER +EQUIP WINTER JAKET
HUMID COLD
長い下り坂や厳しい湿度の高い冬のコンディション
WINTERSKIN LAYER +EQUIP WINTER JAKET +Clime CAPSEL
SKIN LAYERやMID LAYERの温度帯を変えることで、幅広く適用します。
EQUIP RS WINTER JACKET
商品詳細
高い防寒性を持ちながら、ラインディングする事で発せられる熱や汗を逃す。
厳しい寒さのなかでの高い強度のライディングにおいて、今まではテキスタイルのテクノロジーでそれらをカバーしていましたが、EQUIPE RS WINTER ジャケットは、年を通して自転車に乗る全てのシリアスライダー・サイクリストとプロのアスリートの期待に応えるために作られたジャケットです。パフォーマンス性と防寒性を兼ね備えたエアロフィットウィンタージャケットはしっかりとライダーの身体にフィットし、防寒性と軽量性を兼ね備えたセカンドスキン(=第2の肌)のような着用感。低い気温時のレースやトレーニング時も身体のコア部分の体温調節を可能にする様々な機能が搭載されています。
johDah
プロジェクトは、ソフトシェルの新しいトータルコーディネートラインを開発するところからスタートしました。それは、今までより軽量で通気性の高いファブリックやサイクリングアパレルを開発するプロジェクトです。
SPHERE
長い間ASSOSのウィンターサイクリングアパレルで使用されてきた Stratagonファブリックの後継素材。
ストレッチ性や通気性などライダーがストレスを感じずレースやトレーニングに集中するための機能に加え、より軽量で防水性にも優れたファブリックです。
ファーストレイヤー
胸部分までの短い着丈のレイヤーは短いジッパーが付いており、胸部分にフォーカスした体温調節が可能です。
SPHERE Light
ファーストレイヤーの外側、すなわち風や雨を直に受けるジャケットの前面部分は、防風・防水性能を兼ね備えた
SPHERE Lightファブリックを使用しています。
Diffusor
両肩部分に配された “VALVES” は、レースやトレーニングに伴って上昇する体温のオーバーヒートを抑制する機能。
外の空気をジャケットの素材の層の中に取りこむ通気口の役割を担います。
EQUIPE RS CLIMA CAPSULE
雨、雪など湿度が高く寒いコンディション時でも攻めのライディングを可能にするのが EQUIPE RS CLIMA CAPSULE。
愛称を「Alleycat」と呼ばれるパッカブルCAPSULEの構造は、ASSOSのウィンドシェルの名作 sV.emergency と sJ.blitzFender のDNAを受け継いでいます。
CAPSULEの胸部分は、ASSOSが開発した Silver Haze ファブリック。軽量で防水性と撥水性に優れた2層の素材です。
また、光を反射する球状粒子により、夜のライドでも車のライトに反射し安全性も確保しています。
胸から下と背中は薄く柔らかい軽量な素材で、身体のオーバーヒートを防ぐ新しいファブリック Yubari を採用。
袖部分の肘から下と背中のサイド部分には身体の動作にフィットするストレッチ性の高い Push Pull テキスタイルを使用しています。
さらなる軽量化のため袖口部分は切りっぱなし加工のローカットデザイン。双方向のジッパーで体温のコントロールも簡単にできます。
EQUIPE RS WINTER LS MID LAYER
ASSOSはこの”Thermobooster”をロングスリーブジャージを開発、デザインするのと同様に設計しました。
前面には細かな体温調節が可能なフルレングスジッパーと2つのポケットを配置。
身体のコア部分と腕を寒さや冷たい風から守るミッドレイヤーとしての機能は十分備わっています。
OSMOS Heavy
ASSOSの高い技術が実現した縦編み素材。
高いレベルのインサレーション(保温力)と柔軟性、ストレッチ性があります。
フェイスマスク
厳冬時の厳しい寒さから頭部や顔を保護。
EQUIPE RS WINTER JACKETと組み合わせて着用することで、ライドをためらいそうになる冬でも快適にハイアウトプットなライディングを可能にします。
ASSOSOIRES WINTER LS SKIN LAYER
商品詳細
生地を筒状に織り生地と生地をの縫い目を極力減らす事で、フィット感や肌触りを追求しています。
メインの生地はプロポリピレンと少量のカーボンファイバーを配合した新しい素材で
水分や湿度のコントロール性をさらに向上させ、汗を素早く吸収してドライに保ち冷えを抑制。
ウィンタースキンレイヤーは、スプリング・フォールモデルよりストレッチ性が高くアンダーウェアとして身体のあらゆる動きにしっかりフィットします。
ASSOSOIRES UZ WINTER LS SKIN LAYER
商品詳細
生地を筒状に織り生地と生地をの縫い目を極力減らす事で、フィット感や肌触りを追求しています。
メインの生地はプロポリピレとウールを31%、少量のカーボンファイバーを配合した新しい素材で
水分や湿度のコントロール性をさらに向上させ、汗を素早く吸収してドライに保ち冷えを抑制。
ULTRAZウィンタースキンレイヤーは、ウールをブレンドしたニット素材を使用し、より高い防風性と暖かさを実現しています。