Gen5 ENVE M SERIES
振動吸収性と耐衝撃性を追求した
新型Mシリーズ 登場
6年ぶりのアップデートとなったENVEのマウンテンホイールのMシリーズ
5世代目のマウンテンホイールの目標は、
「耐衝撃性を犠牲にすることなく振動吸収性を追求する」
でした。
プロのレーサーやチームと協力して4年以上の開発期間でカーボンレイヤリングの見直しや、リム形状の見直しと変更により目標通り各種目に最適化された振動吸収性を実現。
さらに軽量化も達成しました。
新型Mシリーズ 4モデル
新型Mシリーズの特徴
新型リム形状
前後で役割の変わるため前後でリム形状を変更。
フロントのリム幅が若干広がることで、タイヤボリュームを増やことができ低圧でグリップ力や振動吸収性を高めます。
リアはフロントに比べ少し狭く、低い転がり抵抗を実現します。
軽量化と耐衝撃性のバランスが保たれるリムハイト
振動吸収性と耐衝撃性を保ちながら重量を犠牲にしないハイトに行きつくまで何本も試作品を製作し、行きついたハイトが20mmリムハイトという浅めのハイトでした。
アウターニップル採用
前作ではインナーニップルが採用されていましたが、メンテナンス性向上のため、アウターニップル形状変更されました。
しかし、ニップルホールをドリルで製作する通常のニップルホールではなく、ホイール成型時に作られ、ニップルを支えるために円錐状になったENVE特許の技術が使用されています。
パンクのリスクを減らすサイドウォール形状
リムのサイドウォールがさらにワイドとなり、リム打ちパンクのリスクが軽減されます。
モデルにより想定される下りの配分が変わるため、よりアグレッシブなライドとなるモデルになるにつれ耐パンク性、耐衝撃性を向上させるためサイドウォールがワイド化します。
剛性の最適化
フレームなどバイク全体の高剛性化が進む中、新たなMシリーズは縦方向への剛性を低下させることで路面からの衝撃を吸収できるようになりました。
ロードレースで大活躍した
ENVEオリジナルインナードライブハブをMTB向けにアップデート
2024年初登場し、ジロデイタリア/ツールドフランス/世界選手権の26年ぶりのダブルツールを含むトリプルクラウンを達成したENVEオリジナルハブ「INNER DRIVE SYSTEM(インナードライブシステム)」
ロードハブと同じ大型ベアリング構造を採用しMTBハブもインナードライブシステムへ進化。
ロードハブに比べノッチ数の向上や、耐久性アップなどMTB向けへアップデートされました。
最軽量 最速 XCホイール M5 PRO
M5 PROスペック
| スペック | フロント | リア | セット |
| リム重量 | 343g | 360g | 1,341g |
| リム内幅 | 29mm | 27mm | |
| サイドウォール幅 | 4.2mm | 4.7mm | |
| ホール数 | 24h | 24h | |
| リムハイト | 20mm | 20mm | |
| ブレーキ | センターロック | センターロック |
どんなトレイルもこなせる M6
M6 スペック
| フロント | リア | セット | |
| リム重量 | 426g | 445g(29)/412g(27) | 1,589g(29)/1,544g(Mullet) |
| リム内幅 | 32mm | 29mm | |
| サイドウォール幅 | 4.2mm | 4.7mm | |
| ホール数 | 28h | 28h | |
| リムハイト | 21mm | 21mm | |
| ブレーキ | センターロック | センターロック |
エンデューロからダウンヒルまで M8
M8 スペック
| フロント | リア | セット | |
| リム重量 | 573g | 585g(29)/580g(27) | 1,983g(29)/1,961g(Mullet) |
| リム内幅 | 32mm | 29mm | |
| サイドウォール幅 | 4.2mm | 5.1mm | |
| ホール数 | 28h | 32h | |
| リムハイト | 21mm | 21mm | |
| ブレーキ | センターロック | センターロック |
究極のダウンヒルレースホイール
M9 PRO スペック
| フロント | リア | セット | |
| リム重量 | 720g | 725g(29)/715g(27) | 2,236g(29)/2,186g(Mullet) |
| リム内幅 | 29mm | 29mm | |
| サイドウォール幅 | 6.2mm(リムストリップ付) | 6.2mm(リムストリップ付) | |
| ホール数 | 28h | 32h | |
| リムハイト | 22mm | 22mm | |
| ブレーキ | センターロック | センターロック |
PROとは
Mシリーズ両極端のM5とM9にはPROの名が付きます。
トップレーサーやチームと共同開発されたこれらのモデルは、それぞれの種目のレースで結果が残せるよう開発されました。
PROホイールの主な戦歴
2021年に5世代目のマウンテンホイールの開発を始めて以来
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UCI XCO ワールドカップ2024 優勝
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UCI DHワールドカップ 優勝19回
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UCI DHワールドカップ 表彰台55回
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UCI DH世界選手権 優勝5回
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UCI DH総合シリーズ優勝2回
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チェクアメゴン40勝
などその他多数の勝利をあげました。
