ASSOSの定番ベースビブショーツMILLE GT がS11へと進化しました。
前作のC2も完成度の高いビブショーツでしたが、S11では「快適であること」を残したまま、より軽く、より安定し、よりストレスの少ない方向へ進化しています。
今回はC2との比較を軸に、何が変わったのか、そしてその変化がライドでどう効くのかを整理します。
より軽く、より涼しく、暑い日でも履き続けやすい
S11でまず注目したいのが、メイン生地が変更されました。

新たに採用されたQUARTZテキスタイルは、重量、通気性、耐久性を高めながら、見た目の上質さにも配慮された素材で、前作より色が濃く、カラーバリエーションも追加されました。

パッドがずれにくくなり、ペダリングに集中しやすい
C2からS11への変化として、体感につながりやすいのがビブ構造です。
S11ではロールバー構造を採用。パッドをより強い力で引き上げ、身体の動きに追従し、パッドをより密着させます。

12mmインサートが、ロングライド後半の快適性を支える
S11ではインサートも進化しています。
前作の11mmから12mmへ厚みを変更。
ASSOSの特徴である、ゴールデンゲートや、左右独立パッドなどASSOSの快適性は継続し、厚みが増すことでより快適なライドを行うことが可能です。

裾のホールド感も見直され、締め付けすぎず安定する
S11では裾まわりにも更新が入っています。
PILtec Plug-Inを採用することで、グリップ力と通気性を両立しながら、ペダリング中にもずれ上がりにくい仕上がりになっています。

より高い快適性をベースモデルで
ASSOS MILLE GT BIB SHORTS S11は、C2から大きく変えたモデルではありません。

完成度の高かったC2を土台にしながら、新しいファブリック、ロールバー、12mmインサート、レッググリップといった更新を重ねることで、快適性と安定感をさらに磨き上げています。
MILLE GT BIB SHORTS S11は、はじめてASSOSを選ぶ方にも、C2からの買い替えを検討している方にも、自信を持っておすすめできる一本です。





