冬のライドで足元を守るASSOSのウィンターブーティー、ウルトラズウィンターブーティーは、防寒性だけでなく、走行中の抵抗を抑えるために非常にタイトなフィットで設計されています。
そのため、何も意識せずに履こうとすると「履きづらい」と感じることがありますが、正しい手順を踏むことで、スムーズに装着できます。
ここでは、ASSOSが意図したフィット感と性能を引き出すための履き方をご紹介します。
抵抗を減らすための、ピッタリ設計
ASSOSのウィンターブーティーは、余計な風の抵抗を減らすため余分なたるみやシワが出ないよう立体的かつ少しタイトに設計されています。

この設計思想を理解したうえで履くことが、快適さと性能の両立につながります。
スムーズに履くための基本ステップ
1. 先にシューズを履く
ブーティーは必ず、シューズを履いた状態で装着します。

2. クリート位置に注意しながら被せる
ブーティーをつま先側から被せる際は、クリートに生地を引っ掛けないよう注意します。

この段階では、完全に引き上げようとせず、位置合わせを優先します。
3. 余計なシワや引っ掛かりを整える
かかと周りやソール付近にシワや引っ掛かりがないかを確認します。

ここを丁寧に整えることで、その後のジッパー操作が格段に楽になります。
4. ジッパー脇をつまみ、生地を寄せる
ジッパーを上げる前に、ジッパーの両サイドを軽くつまみ、生地を中央に寄せます。

無理に引き上げず、生地のテンションを分散させ、数cmずつ上げることがポイントです。
. 最後はジッパーを下方向へ戻してロック
一番上まで引き上げたら、ジッパーを下方向へ向けます。

カムロックジッパーにより、この動作で確実にロックされ、走行中に下がることはありません。


