ENVEからどんなグラベルも自信を持って速く走れるフレームが日本上陸!!
クラシカ・ハエン・パライソ・インテリオル2023 ENVEがサポートするUAEチームエミレーツのタディ・ポガチャルが2/13に出場したクラシカ・ハエン・パライソ・インテリオル2023で未舗装路区間を含む36kmを独走し、
ツール・ド・フランスで2020年、2021年総合優勝を果たしたタデイ・ポガチャル率いるUAE チーム・エミレーツが、ENVEとのパートナーシップを締結。 チューブレスを採用 NEW SES&ファンデーションホイー
コナで開催されるアイアンマンに出展したENVEは、その後、マウナケア火山を1周する80マイルのコースで、グラベルライドに挑戦しました。世界のグラベルライド是非、動画をチェックしてください。
冬はタイヤを太くしよう 温度が上がるとタイヤが柔らかくなり設置面積が適正化されグリップが向上します。気温が下がると逆の状況が起こりグリップが低下します。冬ライドは、凍結と霜で急激にグリップが失われる路面に対して少しでもリ
SESシリーズ随一のオールラウンドホイール ロードからグラベルまで幅広い守備範囲 1,390g
本国ENVEスタッフ大絶賛の新作エアロロードホイール「SES6.7」とFOUNDATION COLLECTION 「ENVE65」の価格差は2倍弱。実際にこの差を体感出来るものなのか、実は気付けないものなのか。
人気ブログサイト「IT技術者ロードバイク日記」さまに、新たに登場した NEW SES 6.7ホイールの長期インプレをご掲載いただきました。
新たにENVEラインナップに加わったエアロオールロードフレーム「MELEE」。届いたばかりのフレームのディテールを詳しくご紹介します。
ENVE ホイールのチューブレステープの貼り方をご案内します。ENVEホイールをご購入いただくと、チューブレステープは貼られていない状態になっています。 ホイール付属品 専用チューブレステープ・専用バルブステム・プレッシ
SES 6.7は、NEW SESシリーズ高速域で最高の空力性能を持っています。軽さ、安定性、空力的特性、転がり抵抗のバランスを実現。タイムトライアルやトライアスロンなど平坦な路面で高速を持続し続けるコースに最適なモデル。
NEW SES 4.5は、ハイボリュームロードタイヤの転がり抵抗の低さと世界最高水準の空力的特性を両立させた、現代のチューブレスロードホイールの先駆け的モデル。
アンバウンド・グラベル(旧名ダーティー・カンザ)の過酷な地形 から奥深い山々まで、NEW SES 3.4ほど守備範囲の広いホイールは 他にないでしょう。
山岳ルートのアップダウンでのパフォーマンスを重視する本気のヒルクライマーにとって、新しいSES 2.3より優れた選択肢はありません。1,197g(ENVE ALLOY HUB XDR仕様)の超軽量設計と安心してダウンヒル
ATBとは?(All Terrain Bicycle)オールテレインバイシクルの略で、フロントサスペンションやリヤサスペンションのリンケージなど今日のように変貌させる以前、初期のMTBにさかのぼる。
先日、アメリカ・カリフォルニアで開催されたシーオッタークラシックで、ENVEプロダクツマネージャー Jake Pantone氏にインタビューさせてもらいました。