カテゴリーアーカイブ: ROAD / GRAVEL

夏の暑いライドを乗り切る方法

暑いライドを乗り切る3ポイント 1. 体に空気を流す 2.汗を溜めない 3. 汗を乾かす 8月に入り夏本番。40℃近くまで気温も上がり何もしなくても体力を奪われていきます。 暑くてもインナーを着た方がいいの? ライダーや

夏のウェアのにおいを防ぐには?

ウェアの臭いを防ぐ3ポイント 1. においの原因を落とす 2.濡れている状態で放置しない 3. 正しい洗濯を行う 夏になりサイクリングイベントが増えたりライドに出掛ける機会も増えてきます。40℃近くまで気温の上がる暑い夏

ASSOSジャージの選び方【共通する特徴】

共通3ポイント 1. ライド中でも動かしやすいジッパー 2.腹部を圧迫しない設計 3. 大容量バックポケット 前回、前々回とジャージの選び方を【サイズの選び方編】、【モデルの選び方編】としてご紹介しました。 ショーツもさ

サイクルジャージの選び方【モデル別編】

ASSOSジャージを選ぶ3ポイント 1. ライディングスタイルで選ぶ 2.ライド距離はどれくらいか 3. タイトさで選ぶ 前回のサイズの選び方の続きになっております。まだの方は是非サイズの選び方も合わせてご覧ください。

夏の日焼け対策に

夏の日焼け対策にアームカバーを選ぶ3ポイント 1. 着用感が少ない 2.ライドのタイミングに合わせ温度調整がされる 3. ずれてこない 動きを邪魔しない 夏の日焼け対策 7月に入り梅雨明けも間近になってきました。 夏本番

もう少し荷物を持ちたいサイクリストための人気バックパック

サイクリングバックパックの3ポイント 1. 背中の通気性 2.動きやすさ、ズレにくさ 3. バックポケットが使えるか 増える荷物 スポーツバイクでロングライドやサイクリングを行うときに悩んでしまうのが荷物の量。短時間での

ASSOS サマーグローブの選び方

ASSOS サマーグローブの選びの3ポイント 1. ライドスタイルに合わせた厚み 2. パッド量 3. 操作性 夏用グローブって必要? そもそも夏にグローブは必要なのでしょうか。冬や春、秋などは寒さ対策とわかりやすいです

雨ライドを快適にするソフトレインシェル

雨の中を走る場合気をつけたい3ポイント 1. 体温の乱れを防ぐ 2. 操作性を確保する 3. しっかりと視界を確保する 3ポイントを防ぐアイテムについては前回のこちらをご覧ください。 雨ライドを快適に 前回の記事で、雨の

各地梅雨入り! 雨の中を快適に走る5つのアイテム

雨の中を走る場合気をつけたい3ポイント 1. 体温の乱れを防ぐ 2. 操作性を確保する 3. しっかりと視界を確保する 雨ライド 6月に入り日本各地で梅雨入りや梅雨入り間近とのニュースが流れてきます。サイクリストは、激し