
Cervéloを代表するロードバイク、S5とR5に限定カラー「MAPS」が登場します。
MAPSは宇宙から地球を眺めたようなグラフィックを、フレーム全体に落とし込んだ世界650台限定の特別なカラー。
最速を追求するS5と、5.97kgの軽さとしなやかなバランスを持つR5。Cervéloを象徴する2台に、同じMAPSが用意されました。



6.3W速く、124g軽い。速さをさらに突き詰めたS5
Cervélo S5は、空力性能を中心に速さを追求してきたエアロロードです。
現行S5は前作から6.3Wの空気抵抗を削減。さらにフレーム、フォーク、ハンドル、シートポストを合わせて124g軽量化。

特徴的なワンピースハンドルとフロントまわりも、バイク単体ではなくライダーを含めた空気抵抗を減らすための設計。
実際に乗ると、見た目のボリュームから想像する硬さとは違い、路面からの振動を受け流すしなやかさもS5の魅力です。
向かい風でも速度を伸ばしていく感覚、高速域を維持しやすい空力性能、アタックやスプリントでバイクを振りやすい新しいコックピット。
速いロードバイクを作ることに妥協しないモデルです。
5.97kg。それでも硬さだけを求めなかったR5
R5は、サイズ56の完成車重量で5.97kg。
従来モデルから約400g軽量化しながら、BB周辺の剛性は13%向上。一方でヘッド周辺は8%抑えています。


踏み込む部分には必要な剛性を持たせながら、フロント側には扱いやすさを残す。
10mmまで細くしたシートステーなど、カーボンを必要以上に使わない構造もR5らしい設計です。

またよく見てみるとこの限定カラーでも地が見える部分があり、限定カラーだからと諦めず重量増を抑えられています。

軽量ロードらしい登りの軽快さを持ちながら、ダウンヒルやロングライドでも神経質になりすぎない。
これまでのインプレッションでも強く伝えてきたのが、超軽量なのにガチガチではない、しなやかなバランスです。
ヒルクライムだけに特化した一台ではなく、登り、下り、平坦を一日走ったときにもR5の良さがあります。
その細身のフレームにMAPSが加わります。
S5 MAPS




R5 MAPS



Cervéloの速さを、特別なMAPSで
前作から6.3Wの空気抵抗を削減し、高速域の速さをさらに伸ばしたS5。
完成車重量5.97kgまで軽量化しながら、しなやかなバランスに仕上げたR5。
どちらも、Cervéloが長く追い続けてきた「速いロードバイク」を、それぞれの方法で形にしたモデルです。


