ENVE SESホイールの特徴
重量や、スペック値だけみていると他のホイールよりも劣っているようにも見えますが、数字では見えないENVEのこだわりをご紹介します。
ENVE独自の技術でホイール内部に余計なものを残さず、
安定したホイールバランスを実現します。
ドリルを使用せずにニップルホールを作成可能。
カーボン繊維を切断せず軽量でも高強度なホイールが作成可能。
リム打ちパンクさせないワイドフックレスビード。
低圧でも安心して使用可能。
ビードを内側に落とさないビードロック搭載。
低圧でも使用可能でグリップ力を向上させます。
ホイール焼き上げ前に金型を丁寧にクリーニングしてから焼き上げます。
化粧層や、塗装を使用しないため、余分な重量がかかりません。
前後でホイールの役割が異なるため、前後で形状を変えられています。
高ハイトリムでも横風に煽られにくくなります。
ENVEのホイールは精度が高く、空気が漏れません。
そのため上がりすぎた空気圧を適度に下げる専用のバルブが必要です。
長年の経験をもとに大型ラチェットを搭載したオリジナルハブシステムを開発。
耐久性、メンテナンス性、走行性に優れます。