ライトシェルの3ポイント 1. 場所によって防風、撥水、浸透の役割が変わる 2.浸透性が高くシェルなのに蒸れない、体温が下がると冷えやすい 3. 完全防水ではなく少し濡れることが前提 10℃以上の寒暖差も起こるこの時期は
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サーマルビブショーツの3ポイント 1. 秋から初冬/晩冬から初夏まで使用可能 2.ウォーマーでの細かい気温調整 3. ショーツでごわつかない ASSOSには気持ちのよいライドができる春/秋の時期を楽しめるプロダクツが数多
秋のウォーマーを選ぶ3ポイント 1. 着用感が少ない 2.ライドのタイミングに合わせ温度調整がされる 3. ずれてこない 動きを邪魔しない 9月中旬に入っても30℃を超えるなど残暑が続きまだまだサマーウェアが活躍していま
秋冬ウェアを選ぶ3ポイント 1. 透湿/保温/ウィンドブロックの再現 2.軽装か調整のしやすさか 3.ライドスタイルやライド時間で考える ASSOSのウェアは、レース/トレーニング向けやサイクリング/ロングライド向けなど
いよいよ9月。ASSOS 2023年の秋冬コレクションがスタートしました。 これから気温が徐々に下がる秋に向けて着たい新製品をご紹介します。 MILLE GTO SUMMER LS JERSEY C2 UPF50+の保護
下りなどの冷えを防ぐ3ポイント 1. 直接風を当て体を冷やさない 2.コンパクトに持ち運べる 3. 汗を残さない 今週末には乗鞍ヒルクライムが開催されるなど、暑い夏の時期は、木陰のある山などがサイクリングロードなどに比べ
暑いライドを乗り切る3ポイント 1. 体に空気を流す 2.汗を溜めない 3. 汗を乾かす 8月に入り夏本番。40℃近くまで気温も上がり何もしなくても体力を奪われていきます。 暑くてもインナーを着た方がいいの? ライダーや
ASSOSのショーツが快適だと言われる所以にはパッドの通気性の良さがあり、他のショーツに比べショーツ内部の通気性が高く汗や湿気が篭りにくくなっています。
ウェアの臭いを防ぐ3ポイント 1. においの原因を落とす 2.濡れている状態で放置しない 3. 正しい洗濯を行う 夏になりサイクリングイベントが増えたりライドに出掛ける機会も増えてきます。40℃近くまで気温の上がる暑い夏
共通3ポイント 1. ライド中でも動かしやすいジッパー 2.腹部を圧迫しない設計 3. 大容量バックポケット 前回、前々回とジャージの選び方を【サイズの選び方編】、【モデルの選び方編】としてご紹介しました。 ショーツもさ