クーリング性能、エアロ性能が向上したショートスリーブジャージ
ビブショーツと同じくEQUIPEラインに新たに登場したショートスリーブジャージはトッププロのチームやレーサーからのフィードバックを活かし腕全体がよりエアロフィットとなるように再設計されました。
レース中の過酷でアグレッシブなライドを想定しており、山を駆け上がるダンシングやゴール前に激しいスプリントなど、どんな状況でもライダーにフィットし続けます。
厳しい暑さでのクーリング性能や、高速化するレースに対応するエアロ性能を向上させ、軽量化も実現しました。
| LINE | EQUIPE RS |
| SEASON | 1/3 SUMMER |
| 繊維 |
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スタッフ製品チェック
苦しくないタイトなフィット感
レーシングシリーズのEQUIPEらしいタイトなフィット感ながらも伸縮性のある生地のため着ていて苦しさを感じません！
オープン3Dニットで高い通気性、伸縮性を備えたUPF25のプロテクションとのことです。
ついに搭載！エアロスリーブ！
袖は新しい生地を使ったエアロスリーブ！
高速化しているレースシーンではこういった少しのエアロ化が重要です。
バタつかない程度にフィットしますがきつい感じはありませんでした！
エアロストライプの入った袖はUPF35のプロテクションとのことです。
ジャージの伸びを防ぐ生地
バックポケットに物を入れているとジャージが垂れ下がってくることがよくあります。
背中に使用されているスタビライザー素材は横に伸び体にフィットしますが、た手には伸びずバックポケットに荷物を入れても下に伸びません。
背中はUPF15のプロテクションだそうですが、日焼け止めを塗ることをおすすめされています。
小さい配慮が嬉しい襟
襟は縫い合わせられておらず接着されており、縫い目による痛みが起きないようになっています！
プッシュプルという通気性と伸縮性の高い生地を使用されています。
新しいトリプルランプポケット
荷物が多く入ることで有名なASSOSのバックポケット。
S11からさらに使いやすく進化しました！
強度の高いライドを行うライダーをEQUIPEが想定しているため、荷物を入れた際にも熱がこもらないよう透湿性の高い生地を使用するエリアが増え、ポケット周りの通気性が向上しています！
内部の蓋やマチなど使いやすい機能は今まで通りそのままです！
縫い目など細部を確認！
ウェア生地感や、縫製などカタログ写真だけでは分からない部分をまとめています！
画像をスライドしてチェックしてみてください！
※写真はサンプルです。実際の製品版は一部変更されている場合があります。
