ENVEのロードホイール SESシリーズはリムハイトにより分かれた
4モデルがラインナップ。

細かく分かれているので

よく走るコースや、ライドスタイルに合わせて選べます!

SESシリーズ比較表

ヒルクライムなら
最軽量のSES2.3!

前後セット1,200g代と最軽量のSES2.3!

少しでも軽量にしたいや、ヒルクライムを速く走りたい方へ

軽量/ワイドリム
快適性ならSES3.4!

前後セット1,300g代ながら内幅25mmのワイドリムで快適性No1!

軽量でヒルクライムも楽に上れ、ワイドタイヤも使えるので低圧で振動を吸収。ハイトが低く横風も問題なし。

快適性を求める方へ

UAE使用率No1!
超万能レースホイールSES4.5

SES6.7に匹敵するエアロ性能を持ちながらも、1,432gと軽量!
山岳、平坦、スプリントどれをとっても最高の性能!

全コースで速さを求める方へ

圧倒的なエアロ性能
平坦最速 SES6.7!

フロント60mm/リア67mmの高ハイトながら1,500gを切る軽量性!

平坦最速を目指す方へ

フックレス&チューブレス!

実はロード用フックレスチューブレスをはじめて製作したENVE。

フックレスチューブレスのメリット

  • リム打ちパンクのリスク軽減
  • タイヤ外径精度の均一化

MADE IN USA & 日本国内手組!

長年カーボン製品を作り続けているENVE
本社で製作するため試作品とテストがハイスピードで可能。
ENVEが求める最高の乗り心地を実現。

日本国内では最高のリムを1本1本手作業で組み立て。
ホイールバランスやテンションを本国の規定値よりも厳しく正確に組み上げ。

前後異なるリム設計!

SESシリーズは、フロントがリアよりもハイトが低く前後でリムハイトが異なる形状。

またリムハイトのみならず、スポーク周辺の形状も

フロントは、
横風を流すような丸みを帯びた形状

リアは、
空気抵抗を減らす尖った形状

4月からENVEアンバサダーに就任した
元全日本チャンピオンの佐野淳哉さんの

SES4.5
ファーストインプレッション!

SES4.5を使い始め、一番の印象は時速40km~50km辺りで違いが出てくるホイールです。

推奨空気圧で乗っていますが今までよりも低く少し柔らかく感じますが、ロスというよりしっかり路面に食いつく感覚です。

とても直進安定性が高く、パワーをかけてハイスピードで乗ると楽に感じますが、ハイケイデンス系の方は1つハイトの低いSES3.4がよいかもしれません。

山も登れますが、アップダウンで速度維持が楽なので上り続けるよりも緩斜面でアップダウンが続くところで効果絶大だと思います。

山岳でもポガチャルが使っていますが、山岳でもハイスピードで登れるためスイートスポットになっている可能性がありそうです。

まだ使い始めなので他のモデルとも比較しながらENVEの魅力を発信していきます!