カテゴリーアーカイブ: 製品情報

2024年ASSOSウィンターランキング&実はあると便利なもの

今年の冬は朝夕は例年通り寒いですが、日中は日差しが暖かく冬だから暖かくしてい行くだけでは快適なライドが難しくなってしまっています。 この冬人気なアイテムと実はあると便利なアイテムをご紹介します。 いきなりですが、この冬の

真冬の極寒ライドを楽しむためには

真冬の極寒ライドを楽しむための3ポイント 1.ライド前にストレッチなどを行い末端に血液を巡らせる 2.防風素材で冷たい風を防ぐ 3.運動中の体温を使い温めながら適度に追い出す ウィンターライドを楽しんでいると、山の土手に

冬ライドの最重要ウェア!インナーウェアの選び方

インナーの選び方3ポイント 1. 素材の特徴を知る 2.風に当たり続ける自転車では寒くても暑くてもダメ 3. 適切な重ね着で快適に 普段から着ているような着るだけで暖かいものから、スノーウェアやスポーツウェアなどインナー

厳しい寒さを温かく快適に MILLE GT WINTER SERIES

この記事の3ポイント 1. ライド中体温が上がりにくい方におすすめ 2.強度を上げなくても暖かい 3. 適度な透湿性が快適性のポイント 2023年も終わりが近づき寒さも本格的に深まってきています。 地域によっては雪が降る

冬ライドを本気で楽しむために EQUIPE R HABU WINTER SERIES

ウィンターウェアの3ポイント 1. 冷たい風から体から守る 2. 暖かいだけでは冷えの元 3.保温と透湿でウェア内の環境を管理 初冬から本格的な冬になってきてました。 ASSOSでは12℃ ~ 6℃ 帯:ウィンター(WI

顔周りの寒さを我慢しないウィンターアクセサリー

顔周りの寒さを防ぐ3ポイント 1. 襟が高めのウェアと合わせて薄手で対応 2.呼吸で湿らせない 3. 走行中にズレて冷気に当てさせない 冬の寒さを特に感じやすい自転車。手先、足先、首、耳などの末端は寒さを感じられやすいと

寒さから身を守るウィンターライド

寒さから身を守る3ポイント 1. 身体のコア/末端を冷やさない 2.汗を残さない 3. 冷気を取り込まない 11月後半あたりから寒暖の差が1段階寒くなった印象です。とくに朝方や夕暮れ時などは特に寒く感じられます。 特に寒

【ALS】冬のウェアの選び方 2023年冬モデル

冬ウェアを選ぶ3ポイント 1. 透湿/保温/ウィンドブロックの再現 2.軽装か調整のしやすさか 3.気温に合わせてウィンターアイテムやウルトラスウィンターアイテムを合わせて調整 ASSOSのウェアは、レース/トレーニング

冬のロングライドにおすすめのシャモアクリームから少量タイプ登場!

この記事のポイント 1. ASSOSのシャモアクリームから少量タイプが登場 2.長時間のライドでも 摩擦を減らし肌トラブルを回避 3. 75mlでも最大25回使用可能 賛否はありますが冬の定番トレーニングにLSD(Lon

秋ライドにはサーマルショーツ?ニッカー?それぞれの特徴

この記事の3ポイント 1. それぞれ単体ではニッカーの方が暖かい素材を使用 2.サーマルショーツはパッドが厚く、レイヤリング可能 3. ニッカーは膝の伸縮があっても薄くならない中厚手のフリース生地を使用 ミレシリーズの秋