ENVEは2026年シーズン、ミック・シューマッハとRahal Letterman Lanigan Racing(RLL)のNo.47エントリーとパートナーシップを結び、NTT INDYCAR SERIESに参加します。
材料設計と空力、わずかな差の積み重ねが結果を左右する舞台で、ENVEの「速さを設計する」思想をより厳しい条件で磨く狙いです。
INDYCARとは 多様なコースで総合力を問う北米最高峰
INDYCARは世界3大レースに数えられるインディ500をはじめ、市街地、ロードコース、オーバルを転戦するアメリカ トップカテゴリーのオープンホイールレースです。
路面変化や乱流の中でも挙動を整え、タイヤマネジメントまで含めて速さを作る。派手さより、確実な微差を積み上げる世界観が特徴です。
ミック・シューマッハという存在 名門の重みと精度の言葉
シューマッハはF1やWECでの経験を経てINDYCARへ。
そして、F1世界チャンピオン7度のミハエル・シューマッハの息子としても知られます。
本人は「小さなディテールが最大の差を生む」と述べ、ENVEの革新性とパフォーマンスがプログラムに合致すると語っています。

またサーキットを出ればシューマッハはサイクリストであり、No.47カーの塗装にインスパイアされたカスタムペイントのMeleeにも乗ります。

まとめ 速さを設計として積み上げる新章
インディカーもまたロードレースと同じマージナルゲインの積み重ねが勝敗を分けます。
自転車よりも速く高いパフォーマンスが求められる環境でENVEはENVEにとって、アスリートが装備の限界まで挑戦したときに何が可能かを探る一歩となります。


