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【インプレ編】SES4.5 TPU/ SES4.5チューブレス乗り比べ!実際に違いはわかるのか?

この記事は、【取り付け編】チューブレスはめんどくさい?なら“TPU+ENVE”がちょうどいい。の続きとなります。 SES4.5をはじめ、ENVEのSESはチューブレス専用と思われがちですが、 SESはTPUチューブに完全…

【取り付け編】ENVE SESには興味はあるけどチューブレスにネガティブな気持ちを持っている人に知ってもらいたいこと。

SES4.5に興味はあるけど、「ENVEは、SESは、チューブレス専用」と思い「チューブレスはちょっとな…」とチューブレスに対するネガティブな気持ちからENVEを選択肢から外されている方も居られると思います。…

ENVE SES4.5 にTPUチューブは使えるのか?結論完全対応!!

チューブレスレディータイヤ(ENVE 推奨適合タイヤ)かつ、フックレスリム対応ならまったく問題なし ENVE SES / ファンデーション ロードホイールは、フックレスモデルですが、チューブレス使用時にパンクした場合、緊…

ENVEの考えるフックレスについて

2024年に入り、プロロードレース界でフックレスシステムについて安全性が注目されています。フックレスシステムについて広く出回っている質問に対してENVEの考えをお伝えします。 まずロードホイールにおけるフックレスシステム…

しっかりスピードも出ながら快適で安心な35Cのワイドチューブレスロードタイヤ登場!

軽量なチューブレスタイヤ「SES ROAD TIRE」の35Cモデルがついに登場しました! ロードバイクといえば細いタイヤがメジャーでしたが、近年23C→25C→28Cと標準とされるタイヤのワイド化が進んでいます。ワイド…

安全で快適な冬ライドの為のタイヤサイズと空気圧

冬はタイヤを太くしよう! 冬は夏場などの暖かい時期に比べグリップ力が低下します。 タイヤは温度が上がると柔らかくなり接地面積が増え、グリップ力が向上します。その逆に冬は気温が下がるためタイヤが柔らかくならず、暖かい時期に…

ENVE カーボンホイールの仕上げについて

ENVEは、それぞれのホイールの一つずつの見え方が違います。それは天然無垢の家具のようですなぜならENVEの仕上げは、無塗装で焼き上がったそのままのカーボンの地肌だからです。他のメーカーでは、非常に困難で隠したくなるよう…

冬ライド・タイヤのサイズと空気圧

冬はタイヤを太くしよう 温度が上がるとタイヤが柔らかくなり設置面積が適正化されグリップが向上します。気温が下がると逆の状況が起こりグリップが低下します。冬ライドは、凍結と霜で急激にグリップが失われる路面に対して少しでもリ…