この記事は、【取り付け編】チューブレスはめんどくさい?なら“TPU+ENVE”がちょうどいい。の続きとなります。 SES4.5をはじめ、ENVEのSESはチューブレス専用と思われがちですが、 SESはTPUチューブに完全…
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2024年に入り、プロロードレース界でフックレスシステムについて安全性が注目されています。フックレスシステムについて広く出回っている質問に対してENVEの考えをお伝えします。 まずロードホイールにおけるフックレスシステム…
軽量なチューブレスタイヤ「SES ROAD TIRE」の35Cモデルがついに登場しました! ロードバイクといえば細いタイヤがメジャーでしたが、近年23C→25C→28Cと標準とされるタイヤのワイド化が進んでいます。ワイド…
ENVEのドロップハンドルは全4モデル簡単比較!それぞれハンドルの形状、フレア幅、剛性(振動吸収性)が異なり好みのハンドルを選べます!
冬はタイヤを太くしよう! 冬は夏場などの暖かい時期に比べグリップ力が低下します。 タイヤは温度が上がると柔らかくなり接地面積が増え、グリップ力が向上します。その逆に冬は気温が下がるためタイヤが柔らかくならず、暖かい時期に…
ENVEは、それぞれのホイールの一つずつの見え方が違います。それは天然無垢の家具のようですなぜならENVEの仕上げは、無塗装で焼き上がったそのままのカーボンの地肌だからです。他のメーカーでは、非常に困難で隠したくなるよう…
冬はタイヤを太くしよう 温度が上がるとタイヤが柔らかくなり設置面積が適正化されグリップが向上します。気温が下がると逆の状況が起こりグリップが低下します。冬ライドは、凍結と霜で急激にグリップが失われる路面に対して少しでもリ…
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