投稿者アーカイブ: cog

本物を作り続けるためのアメリカ製という選択肢

ENVEがアメリカ製造にこだわる理由 2007年に最初のホイールを販売して以来、ENVEはアメリカ国内でのモノづくりに一貫してこだわっています。デザインやマーケティングのみに注力する他のサイクリングブランドとは異なり、私…

ENVEの考えを身近に体感できるバーテープ

理想のタッチポイントへのこだわり ENVEはあらゆる製品開発において、厳格な目標設定と評価基準を設けており、バーテープも例外ではありません。 自転車とライダーが接する“タッチポイント”は、快適性やコントロール性を決定づけ…

今シーズン大活躍のポガチャルが使用するエアロワンピースバー国内入荷!

この記事のまとめ クラシックレースはじめ、今シーズン出場したほとんどのレースで勝利している「タデイ・ポガチャル」が実際に使用するハンドルが SES AERO PRO-ONEPIECE BAR このPROとついた商品は、プ…

ヒルクライムに最適! チューブレスレディタイヤ最軽量!!「SES RACE DAY TIRE」

6月の富士ヒルをはじめ、ヒルクライムイベントや各地域でレースが行われており、トレーニングや機材のアップグレードなどされているかと思いますが、タイヤの軽量化は考えられたことはありますでしょうか。 27Cで、なんと200g …

今なら間に合う!ENVE SES 4.5でゴールデンウィークを最高のライドに

まもなくゴールデンウィーク!今年のゴールデンウィークを「いつも以上の走り」に変えてくれるホイールが、今なら、手に入ります! 本日 4月25日 (金)ENVEホイール国内入荷!! ENVEの中でも、圧倒的な人気を誇るのが、…

グラベルを愛する ENVE開発陣がこだわり抜いたグラベルタイヤ HEX発売開始!

まとめ-HEXグラベルタイヤ5つの特徴 ロードのイメージが強いENVEですが、ENVEが主催するGRODEOというグラベルイベントや、ENVEスタッフたちは週末に500kmのグラベルライドに出掛けるとか… そんなグラベル…

【インプレ編】SES4.5 TPU/ SES4.5チューブレス乗り比べ!実際に違いはわかるのか?

この記事は、【取り付け編】チューブレスはめんどくさい?なら“TPU+ENVE”がちょうどいい。の続きとなります。 SES4.5をはじめ、ENVEのSESはチューブレス専用と思われがちですが、 SESはTPUチューブに完全…

【取り付け編】ENVE SESには興味はあるけどチューブレスにネガティブな気持ちを持っている人に知ってもらいたいこと。

SES4.5に興味はあるけど、「ENVEは、SESは、チューブレス専用」と思い「チューブレスはちょっとな…」とチューブレスに対するネガティブな気持ちからENVEを選択肢から外されている方も居られると思います。…

【パリ〜ルーべ開幕直前】2つの石畳レースでのSES4.5の使い方

今週末、北の地獄「パリ〜ルーベ」が開催されます。先週のロンド・ファン・フラーンデレンで勝利を納めたタデイ・ポガチャルが北の地獄に初参戦。 ポガチャルはパヴェの地獄をSES4.5に32Cのタイヤを装着しハイスピードを維持し…