ENVEがアメリカ製造にこだわる理由 2007年に最初のホイールを販売して以来、ENVEはアメリカ国内でのモノづくりに一貫してこだわっています。デザインやマーケティングのみに注力する他のサイクリングブランドとは異なり、私…
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理想のタッチポイントへのこだわり ENVEはあらゆる製品開発において、厳格な目標設定と評価基準を設けており、バーテープも例外ではありません。 自転車とライダーが接する“タッチポイント”は、快適性やコントロール性を決定づけ…
この記事のまとめ クラシックレースはじめ、今シーズン出場したほとんどのレースで勝利している「タデイ・ポガチャル」が実際に使用するハンドルが SES AERO PRO-ONEPIECE BAR このPROとついた商品は、プ…
フル内装フレームが標準となり、使えるステムが限られていますが、この度 ・SPECIALIZED TARMAC SL7・SPECIALIZED TARMAC SL8・PINARELLO TiCR(対応フレーム)・COLNA…
入荷後すぐ欠品する大人気ロードホイールSESがまもなく再入荷! 今週末、人気カーボンホイール SES4.5をはじめ、SESシリーズが入荷予定。毎回、入荷分は完売になっています!ぜひお早めに、ENVE取扱店舗へお問い合わせ…
ENVEのドロップハンドルは全4モデル簡単比較!それぞれハンドルの形状、フレア幅、剛性(振動吸収性)が異なり好みのハンドルを選べます!
ENVEより「SES AR HANDLE BAR」をベースとしたステム一体型ハンドル。「SES AR ONE-PIECE HANDLE BAR」が新登場!
ENVEは2024年シーズンからフランス TOTALENERGIES PROCYCLING TEAMとのパートナーシップが決定しました。 サポート内容 TOTALENERGIES PROCYCLING TEAMは24年シ…
7/1ツールドフランスが開幕し各ブランドが新作アイテムや未発表アイテムなどを使用しています! 1週目をほぼ終え、アダムイェーツのステージ優勝&マイヨジョーヌに始まりポガチャルの第6ステージ優勝など大活躍のUAE …
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