カテゴリーアーカイブ: TIRE

ヒルクライムに最適! チューブレスレディタイヤ最軽量!!「SES RACE DAY TIRE」

6月の富士ヒルをはじめ、ヒルクライムイベントや各地域でレースが行われており、トレーニングや機材のアップグレードなどされているかと思いますが、タイヤの軽量化は考えられたことはありますでしょうか。 27Cで、なんと200g …

グラベルを愛する ENVE開発陣がこだわり抜いたグラベルタイヤ HEX発売開始!

まとめ-HEXグラベルタイヤ5つの特徴 ロードのイメージが強いENVEですが、ENVEが主催するGRODEOというグラベルイベントや、ENVEスタッフたちは週末に500kmのグラベルライドに出掛けるとか… そんなグラベル…

【インプレ編】SES4.5 TPU/ SES4.5チューブレス乗り比べ!実際に違いはわかるのか?

この記事は、【取り付け編】チューブレスはめんどくさい?なら“TPU+ENVE”がちょうどいい。の続きとなります。 SES4.5をはじめ、ENVEのSESはチューブレス専用と思われがちですが、 SESはTPUチューブに完全…

【取り付け編】ENVE SESには興味はあるけどチューブレスにネガティブな気持ちを持っている人に知ってもらいたいこと。

SES4.5に興味はあるけど、「ENVEは、SESは、チューブレス専用」と思い「チューブレスはちょっとな…」とチューブレスに対するネガティブな気持ちからENVEを選択肢から外されている方も居られると思います。…

【パリ〜ルーべ開幕直前】2つの石畳レースでのSES4.5の使い方

今週末、北の地獄「パリ〜ルーベ」が開催されます。先週のロンド・ファン・フラーンデレンで勝利を納めたタデイ・ポガチャルが北の地獄に初参戦。 ポガチャルはパヴェの地獄をSES4.5に32Cのタイヤを装着しハイスピードを維持し…

2024年グラベルバイクのセットアップ

世界で人気のグラベルレースでは今年、トップライダーが使用するタイヤサイズのワイド化が見られました。 ロードレースでも同じことが起きていますが、同じワイド化でもその理由は若干異なります。 ロードの世界では28mmのタイヤが…

最も軽いレース用チューブレスレディータイヤのSES RACE DAY TIREの実力とは

市場で一番軽いチューブレスレディータイヤ 今年新たに登場した、ENVEのSESレースデイタイヤは、2024年8月 現在で市場最も軽いチューブレスレディータイヤです。 以前からあるSESチューブレスタイヤも軽量なタイヤでし…

今話題のSES4.5!佐野淳哉さん2ヶ月インプレッション!

4月にENVEアンバサダーに就任した元全日本チャンピオンの佐野淳哉さんに今話題のSES4.5をインプレッションしていただきました! ENVEホイールのイメージ ENVEのホイールは噂で「非常にいいホイール」と以前から聞い…

しっかりスピードも出ながら快適で安心な35Cのワイドチューブレスロードタイヤ登場!

軽量なチューブレスタイヤ「SES ROAD TIRE」の35Cモデルがついに登場しました! ロードバイクといえば細いタイヤがメジャーでしたが、近年23C→25C→28Cと標準とされるタイヤのワイド化が進んでいます。ワイド…