チューブレスレディータイヤ(ENVE 推奨適合タイヤ)かつ、フックレスリム対応ならまったく問題なし
ENVE SES / ファンデーション ロードホイールは、フックレスモデルですが、チューブレス使用時にパンクした場合、緊急使用としてチューブ使用も可能とアナウンスされていましたが、
“常時チューブ入り”での使用も問題ありません。
ブチル・ラテックス・TPUどのチューブでも使用可能。
チューブレスでの使用はもちろん、
チューブレスの使用に抵抗があるライダーの方、
まずはチューブ入りで使用し、将来チューブレスへ移行したい方へ選択肢が広がりました!
■チューブ使用時の注意点
- タイヤは チューブレス・チューブレスレディタイヤを使用
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※フックレスリム対応のクリンチャータイヤはメーカー確認が取れておらず使用不可 - チューブの素材は自由
ブチル・ラテックス・TPUどのタイプでも使用可能 - リムテープはENVE純正リムテープを使用
- タイヤ空気圧はENVE指定空気圧で使用
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※チューブ使用時はビードが上がりにくい傾向にあります。ビードワックス等を使用し丁寧にビードをあげてください。ビードを上げる際、ENVE指定最大圧(80〜90PSI)を超えないようにしてください。
※高ハイトリムに使用する場合、付属のバルブエクステンダーが必要となる場合がございます。チューブのバルブコアが外れるモデルをご使用ください。
※付属のチューブレスバルブとナットは使用できません。将来チューブレス化する場合に必要になりますので、保管しておいてください。
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