ENVEのロードレーサー「Melee」が第2世代へ進化しました。
Melee V2は、56cm UL Blackでフレーム重量791g。
さらにフレーム、コックピット、ボトル周辺を合わせて17Wの空力改善を実現しています。
軽量ロードか、エアロロードか。そのどちらかに偏らず、登りから高速巡航まで一台で速く走るためのオールラウンドレーサーです。
この記事はこんなライダーにおすすめ
- 登りと平坦の両方で速さを求めたい
- 軽量性とエアロ性能を一台で両立したい
- 30〜32mm前後のタイヤを使いたい
- レースから高速ロングライドまで一台で走りたい
791gという軽さに加え、17Wの空力改善。Melee V2は、コースを選ばず使えることを狙ったレーシングバイクです。
791g。完成車6.8kgを狙うフレームへ
56cm UL Blackのフレーム重量は791g。

フレーム、フォーク、ヘッドセット、シートポスト、スルーアクスル、ディレイラーハンガーを合わせても1,442gです。
56cm UL BlackをSRAM REDまたは同等構成で組んだ場合、完成車重量6.8kgを実現します。
システム全体で17Wの空力改善
空力改善は合計17W。
フレーム・フォーク・シートポストで11.4W、ハンドル・バーテープで3.0W、エアロケージ・ボトルで2.6Wを削減しています。


ライダーが乗り、ボトルを装着した実際の走行状態を基準に開発されました。
最適タイヤサイズ31mm、最大33mm
Melee V2の最適タイヤサイズは31mm。
最大タイヤクリアランスは33mm。

従来の35mmから絞ることで、現在のロードレースに必要なタイヤボリュームを確保しながら、重量と空気抵抗を削減しています。
軽さとエアロを、一台で
791gのフレーム重量と17Wの空力改善。
Melee V2は、登りだけ、高速域だけに特化するのではなく、ロードレース全体で速く走るために軽量性とエアロ性能を両立した一台です。

今回はMelee V2の概要を簡単にご紹介しました。
フレーム設計、空力開発、ジオメトリー、SES Aero One-Piece Handlebarや専用エアロパーツなど、詳細は後日あらためてご紹介します。

