ENVEの上位ホイール「SESシリーズ」の技術を取り入れながら、より手の届きやすい価格帯を実現した「AR40」。
SES 4.5と同じ25mmのリム内幅、空力性能と横風への対応を考えた40mmハイト、そしてINNERDRIVEハブを採用したカーボンホイールです。
重量は前後セットで1,515g。平坦路からヒルクライム、さらにグラベルまで、走る場所を選ばず使えるオールロードホイールが入荷します。
SES 4.5と同じ25mmのワイドリム
AR40は、SES 4.5と同じ内幅25mm/外幅32mmのワイドリムを採用しています。


タイヤのボリュームを確保しやすく、ロードタイヤから太めのグラベルタイヤまで幅広く組み合わせられます。
リムにはENVE独自のWide Hookless Beadを採用。リム先端の幅を広くすることで、段差などでタイヤがリムに押し付けられた際の衝撃を分散し、リム打ちパンクのリスクを軽減します。

空力性能と扱いやすさを考えた40mmハイト
リムハイトは前後とも40mm。
空気抵抗の低減を狙ったエアロ形状を採用しながら、深すぎないリムハイトで横風への対応も考慮しています。

重量は前690g、後825g、セットで1,515g。
平坦路での巡航からアップダウンのあるコース、ヒルクライムまで、1セットで幅広い走行シーンに対応します。
SESシリーズと同じINNERDRIVEシステム
ハブには、SESシリーズにも採用されているENVE独自のINNERDRIVEシステムを搭載。
AR40には「INNERDRIVE Foundation」ハブを採用しています。

特徴は、直径42mmの大型スチールラチェット。
ラチェットをベアリングの内側寄りに配置することで、アクスルやベアリングにかかる負荷を抑えながら、確実な噛み合いによるパワー伝達を実現する構造です。

スポークにはSAPIM CX-RayのJベンドタイプを採用。上位SESシリーズのストレートプル仕様とは異なり、一般的なJベンド構造を採用することでメンテナンス性にも配慮しています。
ロードからグラベルまで。タイヤで広がる使い方
AR40の特徴は、ロードとグラベルの両方に対応する汎用性です。
空力性能を重視する場合、最適化されたタイヤ幅は27mm。

一方で、最大50mm幅のタイヤに対応し、ENVE独自のグラベル基準テストもクリアしています。

ロードタイヤを組み合わせて舗装路を中心に走ることも、太めのタイヤで未舗装路を含むルートを走ることもできます。
普段のロードライドから週末のグラベルライドまで、走行シーンに合わせて使えるホイールです。
ENVE AR40 製品仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| リム素材 | カーボン |
| リムハイト | 前40mm/後40mm |
| リム内幅 | 25mm |
| リム外幅 | 32mm |
| リム形状 | フックレス |
| リム重量 | 前425g/後425g |
| ホイール重量 | 前690g/後825g |
| セット重量 | 1,515g |
| ハブ | ENVE INNERDRIVE Foundation |
| スポーク | SAPIM CX-Ray J-Bend |
| ブレーキ | ディスクブレーキ/センターロック |
| 対応タイヤ | ENVE承認・推奨チューブレスタイヤ |
| 推奨タイヤ幅 | 27〜50mm |
| 空力最適化タイヤ幅 | 27mm |
※重量はHGフリーボディー仕様、リムテープ・バルブ込みの公称値です。
身近なENVEのカーボンホイールまもなく入荷!
SESシリーズと共通する25mmのワイドリムやINNERDRIVEシステムを採用しながら、Foundationシリーズとして価格を抑えたAR40。

SES 4.5が空力性能や軽量性を重視した上位モデルであるのに対し、AR40はロードからグラベルまでの汎用性と導入しやすさを重視したモデルです。
初めてENVEのカーボンホイールを選ぶ方にも、1セットでさまざまなコースを走りたい方にも適したホイールです。
SESの技術を取り入れたオールロードホイール AR40はFoundationの最新ラインナップです。前後の空力最適化された40mmのリム深度と25mmの内部幅を備えたAR40は、ロードライドやオンオフロードでパフォーマン...

