2025年ロード世界選手権（ルワンダ・キガリ）は、総距離267.5km・獲得標高5,500mという過酷な条件で行われました。
序盤は大きな動きなく進行するも、中盤にはUAE勢がまとまって集団前方を固めるシーンも見られ、レースの主導権争いが白熱。
終盤、残り約100kmでタデイ・ポガチャルがアタック。アユソ、デルトロが一時追随するも、石畳の登坂で振り切られ、最終的にはポガチャルが独走で2年連続の優勝！来シーズンもアルカンシェルジャージを着用します。
UAE勢 全員が選んだ「SES 4.5 PRO」
この獲得標高5,500mになる、このレースでUAE勢は揃って軽量なSES 4.5 PROを使用。
このホイールは、軽量ヒルクライム性能と高速巡航性能を両立した次世代モデルです。
SES 4.5 PROの特徴
オールラウンドに使えるSES4.5をベースにプロがレースで勝てる用、軽量化されたSES4.5PRO。
- 軽量設計：5,500m超の獲得標高にも対応する登坂性能
- エアロ性能：高速の平地巡航やローテーションでも優位性を発揮
SES4.5PROについて詳しくはこちら
この軽量性と、高いエアロ性能のおかげで世界選手権二連覇を達成しました！
製品情報
